チチェン・イツァの先スペイン時代の都市

更新遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

年末年始にかけ、中米メキシコへ行って参りました。恒例の世界遺産探訪。
実は、メキシコは世界遺産の宝庫なんですね。

当然、欧州各国の登録数は抜きん出ているのですが、北中南米国では明らかに上位です。

「チチェン・イツァの先スペイン時代の都市」

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四方がきっちりと東西南北を向き、四方の階段数を合計すると365段=1年となり、
春分秋分の夕方にのみ階段にその影が現れ登場する、神であるケツァルコアトル(羽毛ある蛇)などマヤ文明の代表的な遺跡。

日本のTVでも正月番組などで毎年といっていいほど、特別番組が組まれる日本人にも人気の遺跡だ。

人手だけで造られたのにその巨大さは圧倒的。

農耕民であったマヤ人の狂信的な宗教観からできた神殿ピラミッドはまさに世界遺産。

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古代奈良の文化財

我が家恒例の沖縄離島めぐりツアーで、予定していた宮古島。
見事に台風直撃となり、あえなく中止。

そこで、改めて行きたかった奈良&明日香村。

前日にホテル予約とかなり厳しい状況でしたが出発。

いきなり鹿です↓奈良と言えば鹿。

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小学校の修学以来の東大寺南大門金剛力士像。
修学旅行のときは確か足場組んでおじさんが補修していたな~
すばらしい像です。でかい。
しかし、奈良は日本人観光客より欧米、アジアの観光客が圧倒的に多い。
自分の方が海外旅行しているようです。

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さて、場所は移りましてJRで移動して飛鳥(明日香村)にやって来ました。
奈良から1時間ほど。

飛鳥地域は、聖徳太子が活躍した飛鳥時代の政治の中心地。
また、不思議な巨石遺跡が点在する不思議遺跡集積地でもある。
まず、もっとも不思議さで有名な「亀石」。↓

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甲羅から除く亀の顔に似ていることからその名称がありますが、その実態は不明。
案内には、境界石ではなかったかとありましたが、かなり大きな石ですので何か意味があったのでしょう。

次にこれまた超有名な「石舞台古墳」↓
聖徳太子とともに教科書で有名な蘇我馬子の古墳であったとされている。
現在は盗掘にあい今は丸裸の状態なので中も見学できる。圧倒的な巨石の迫力には参ります。

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次は、「酒船石」。日本最古の仏教寺院「飛鳥寺」近くの小高い山の上にあります。
上面が平らな巨石の上には円方のくぼみがあり、それをつなぐように直線的な溝があります。幾何学的な模様のようにも見えます。これも使用法はまったく不明ですが、祭祀に使われたのでは?とある。

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そのほか、当然、高松塚古墳も展示館を見学。(現在本物はカビがはえて文部科学省は大騒ぎの最中です。)

明日香村は、自転車で半日見て回るのに最適な観光地です。わずかその距離に、聖徳太子を始めとした教科書に登場する超有名人たちの住んでいた風景が広がっているのですから、パレオマニアではない方にも興味が沸く世界ですよ。

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吉野・高野山・熊野20070502-07その1

GWは、エアーが高いすぎ~ってことで、国内旅行で、
テーマは世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」。

神社マニアな僕が以前から訪れたかった熊野。
世界遺産に登録されて注目されてしまったので人が多いこともあり、ブームが落ち着くまで静観3年。
やっと、行けました。

今回欲張りにも、熊野三社と、ついでに高野山も行ってみよーと思いつき、それならばと愛車を九州からフェリーで、泉大津まで移動。

1日目は気持ちがいい、晴天。予定外であったけど、和歌や天皇家の保養地として歴史のある吉野の山へ。
あいにく、桜の季節は過ぎていましたので、有名な景色はみれませんでしたが、その風景は十分すばらしい。
吉野山には3万本の桜の木があるそうです。

写真は蔵王堂。天正20年(1592年)再建された室町末期の建物。再建で?
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吉野から一気にスカイラインを通り、宿泊も兼ねた高野山へ。
まずは、なんといっても金剛峰寺。
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宿泊した、西禅院での夕食はもちろん精進料理です。素朴な味付けですが旨い。
毎日でもいいかも。早朝は全員本堂にて合掌の時間です。(寺ですから)
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朝の気持ちのいい時間帯に、山内を散策。空海の眠る奥の院へ。
とんでもない、樹齢の樹木があちらこちらに。1200年の重みです。
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話に聞いていましたが、実物を発見。かの人の墓です。
他にも歴史上の人物、名家の墓所がいたる所に。
1200年を経ち、空海凄すぎ。
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