« ナイロン観劇 | トップページ | エアベンダー »

借り暮らしのアリエッティ

借り暮らしのアリエッティ
☆☆☆☆4.0

10年度夏のジブリ最新作品を初日観ました。

主人公のアリエッティは手のひらサイズの小人の女の子。
両親とともに、古い大きな人間の屋敷の床下で暮らしている。
アリエッティ達小人は、人間と同じく、服をきて床下の小さな家に住んで暮らしている。
食べ物や生活に必要な品物は人間から少しづつ借りている。(要は少しづつ盗んでいるだ
けなんだけど)
小人なので必要量は僅かだし、人間達には決して姿を見られないのが掟なので、今までひっそりと暮らしてきた。
ただ、ひっそりと隠遁した生活なため、他の小人族の所在も不明で、種族の衰退の危機でもある。

ある日、アリエッティは屋敷に滞在することになった少年に、姿を見られ、家族は人間に
その存在が知られることとなった。

原作はイギリス童話で宮崎駿が脚本化、シンプルなストーリーでやや短めの作品なため、
飽きずに最後まで観れる。

アリエッティの成長や少年の母性を織り交ぜながら、エゴ・孤独など決してすべてがハッ
ピーではないというところを描いているので、好感が持てます。

大人が楽しい映画だと思います。

|

« ナイロン観劇 | トップページ | エアベンダー »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65063/49097204

この記事へのトラックバック一覧です: 借り暮らしのアリエッティ:

« ナイロン観劇 | トップページ | エアベンダー »