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サマーウォーズ

サマーウォーズ
☆☆☆☆4.5

思わず涙してしまいました。

昨年夏に公開され話題になっていたこの作品。(アニメチェックしていないと知らない?)

想像以上にいい作品です。しかも、登場する陣内家当主のおばあさんの行動で感動して思わず涙してしまいました。人間が生きるって、繋がっているということを問いかけてくれます。いいです。近年のアニメの傑作に間違いない。

ストーリー
夏休みに憧れの夏希先輩にアルバイトだと誘われ、先輩の田舎へ連れ立っていく健二。そこで田舎と旧家の人間模様に刺激されつつ、圧倒される健二。しかし、田舎の微笑ましい日常が一転、健二の携帯に届いた送信者不明メールの問題を解いたパスワードで世界崩壊のシナリオが始まった。

田舎というノスタルジーなアナログ空間で広げられる、ネット仮想世界での大事件。それが徐々に現実世界に侵食するように、被害が及んでくる。その状況に立ち向かう7人の侍ならぬ、健二と陣内家親戚一同。人間の繋がりと、デジタルネットワークの崩壊との戦いはどちらに軍配が…

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監督 細田守 
声優 神木隆之介(小磯健二)
     桜庭ななみ(篠原夏希)
     谷村美月(池沢佳主馬)
     斎藤歩(陣内侘助)

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シャーロック・ホームズ

シャーロック・ホームズ
☆☆☆☆4.0

子供のころに憧れた物語のひとつ。ホームズがエネルギッシュになって登場。

ロバートダウニーJRは、アイアンマンにてシリーズ化をものにしたと思ったら、このホームズにおいてもシリーズ化獲得の模様。次回作も期待してます。

ご存知、ホームズが活躍する、産業革命の産声を上げたばかりのロンドン。

犯罪が蔓延る大都市で、名探偵として活躍するホームズ、とその助手ワトソン。

今までのホームズはBBCドラマの影響もあってか、あくまでもハットにステッキとした紳士然としたイメージだったが、今回は肉体派。アンダーグラウンドなボクシング試合に出場したりとえらくやんちゃです。しかし、それよりもワトソン君の変貌振り。ワトソン君といえば、物語の語りべで、医者のおじさんという普通の人物だったんだが、演じるのはセクシー俳優の代名詞ジュード・ロウでホームズと並ぶ大活躍ぶりです。

このふたりのコンビいいです。

ぜひ、全作品映像化を目指してほしいものです。

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監督 ガイ・リッチー 
出演 ロバート・ダウニー・Jr(シャーロック・ホームズ)
     ジュード・ロウ(ジョン・ワトソン)
     レイチェル・マクアダムス(アイリーン・アドラー)

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電子書籍を巡る闘い

Appleの新端末iPad、アマゾンのキンドルと、電子書籍の波が押し寄せる。
日本の出版業界は活字離れにもがいている最中にさらに頭をかかえる局面に。現在の紙の本が売れなくなる、また作家が電子書籍のみの新刊をする動きを見せればコンテンツ確保すら危機に面している。
それで慌てて政府に泣き付いて、保護を求めているらしいです。
音楽業界の状況を横目で見て居るので、その慌てぶりは目に浮かぶ。
個人的には活字大好きなので、活字離れには縁がないが、紙へのこだわりは無いかな?かえって紙は重い、同時に複数の本を持ち運べないなどのデメリットがあった。
これが解消されるなら電子書籍のほうがいいかなと思っている。

保護主義に走ればおそらく、既存の負けが決定し電子書籍の時代がくるんだろうな。
キンドルが発売されたら欲しいな。

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史上最高の静寂

年末の旅行で立ち寄った成田空港内の免税店で展示していた至高のヘッドホン Bose QuietComfort15

展示では実際に機内の騒音を再現した中でノイズキャセリングのオンオフを行いその違いを体感するというもの。

今から10時間以上のフライトがある人間には我慢出来ない静寂がそこには有りました。

思わずそのまま購入。

もちろん、快適なフライトだったことはいう迄も有りません。

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スマートフォン隆盛

iPhoneを筆頭にスマートフォンが好調だそうです。
世界の巨人ノキアのスマートフォンを使うイタリア人経営者をドキュメンタリーで10数年前に見てから、Willcomが日本で発売すると、すぐさま切り替えましたが、周りの評価はデカい、それ何?の反応。
3代ウィルコムの次に、現在のiPhoneに。
初期のスマートフォンに比べ随分と軽量化デザインUpされましたね。

腰に大きなスマートフォンをぶら下げていた頃が懐かしい。

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ハートロッカー

ハートロッカー
☆☆☆☆☆4.5

かなりの秀作。

ドキュメンタリーテイストで、ストーリー展開を創り込み過ぎた(観客に予知されるストーリー)ではない、ずっと観ているものを飽きさせずハラハラさせることができる作品となっていた。これが映画の原点。

魅力のある脚本をアニメに求め(オリジナルをつくれず)すぎて、単調となった映画づくりに一石を投じた(少なくとも、映画業界に)。

アバターではなくこの作品に作品賞を与えたアカデミーはまだ映画産業に価値を見出せるかもしれない。

賞合戦では元夫婦対決で盛り上がっていたが、この作品が受賞したのは順当だったと思う。確かに3D時代の到来を世界に告げたという意義はあったのかもしれないが、あの作りの中途半端さは実写3D映画はまだまだ技術的・興行的に未成熟であることを示しているんではないかと感じたので、アバターが作品賞をとるようだったら、アカデミーもダメかなと思ってました。

混迷を続ける最近の米映画産業の復興を。

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FRINGE フリンジ

また新たなUSドラマを見てしまいました。

「LOST」のプロデューサー、JJエイブラムスの話題作だそう。

今のところ1~3話まで観ました。LOSTも最初の頃は方向性が見えずわくわく感も徐々にという感じだったので、このフリンジもそんなもんかなーと思いながら。

ちなみに、フリンジとは 非主流科学のことを表しているということです。

怪奇事件を追うFBIエージェントが主役で、その解決にフリンジ研究の精神を病んだハーバード教授親子がサポートしながら解決していくというストーリーです。(今のところは)

まだまだ、謎だらけ、以降が楽しみです。

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