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プール

プール
☆☆☆☆4.0

元祖癒し系邦画、「かもめ食堂」→「めがね」→そして「プール」ときました。

今度の舞台は、タイのチェンマイにあるゲストハウス。

幻想的な人間関係が心癒されます。

お疲れ気味の人にお勧めです。

(映画館で観たんですが、アップが遅れました)

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監督 大森美香 
原作 桜沢エリカ 
出演 小林聡美(京子)
     加瀬亮(市尾)
     伽奈(さよ)
     シッテイチャイ・コンピラ(ビー)
     もたいまさこ(菊子)

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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0

GHOST IN THE SHELL のリメイク版。

原作が1995年作品でありながら今でも新鮮味を失わない。

日本アニメーションの最高傑作。

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2012

2012
☆☆☆3.0

インディペンデンス・デイの監督ローランドエメリッヒの集大成との売り込みの終末説テーマの最新作。

この手の作品は映画評価をする対象ではなく、あくまで映画館で映像の迫力を楽しむエンターテイメントとして楽しむことにしているので、映画館で鑑賞。

ストーリーは語るものは特段ないので大派迫力好きの方だけ、映画館へ。

監督 ローランド・エメリッヒ 
出演 ジョン・キューザック
     キウェテル・イジョフォー

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ブラインドネス

ブラインドネス
☆☆☆3.5

シティオブゴッドのフェルナンドメイレレス作品。

シティ~では、ブラジル社会の闇をリアルに描き、早くも巨匠の風格を得た。

ナイロビの蜂を得て、この作品ですが、また意味の深い難しい内容です。

突然、失明する伝染病が出現し、病棟に隔離される人々。政府は為す術がなく、病人達はただ隔離される生活に。やがて、孤立化した病棟では人々同士の争いや、権力闘争など人間の醜い姿が顔を出してくる。

俳優人も国際的に名のあるメンバーが集まり、日本からも伊勢谷と木村が参加。全世界的な映画となっている。

監督 フェルナンド・メイレレス 
原作 ジョゼ・サラマーゴ 
出演 ジュリアン・ムーア(医者の妻)
     マーク・ラファロ(医者)
     アリシー・ブラガ(サングラスの娘)
     伊勢谷友介(最初に失明した男)
     木村佳乃(最初に失明した男の妻)
     ドン・マッケラー(泥棒)
     モーリー・チェイキン(会計士)
     ミッチェル・ナイ(少年)
     ダニー・グローヴァー(黒い眼帯の老人)
     ガエル・ガルシア・ベルナル(バーテンダー/第三病棟の王)

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曲がれ!スプーン

曲がれ!スプーン
☆☆☆3.0

サマータイムマシンブルース」に続く、劇団ヨーロッパ企画の戯曲映画化第二段!

監督は同じく本広克行で、主演は長澤まさみ。

小さい頃に見たUFOから不思議なことが大好きな主人公 桜井米(長澤まさみ)。しかし大人になった現実は、インチキな奴ばかりが出てくる超常現象を扱う番組の駆け出しAD。でもどこかに本当の不思議なことがあると信じてがんばっている。

とある街の喫茶店「カフェド念力」。ほんのささやかな超能力を持つ人たちが静かに集う喫茶店。つつましく生きているホンモノの超能力者達がクリスマスパティーを楽しんでいたが、そこに取材の待ち合わせに米がやってきたことから起こる暖かな感じのコメディ。

サマー・・・に引き続きの作品ですが、やはり舞台は監督の出身である香川県琴平がこっそり舞台となっています。これは、UDONとかもそうですが。いいですね、こういう地元大好きな感じは。

んで、サマーの出演者達もちらちらと登場して、わかる人にはわかるという演出はくすぐります。

ただ、この映画は少々テンポが悪く、何となく盛り上がりがないのです。サマー・・・は非常にオモシロかったのに残念。

長澤まさみはかわいい感じでいいですが、あまり主役という感じではないです。そこんとこもう少し練ってほしかったですね。

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監督 本広克行 
原作 上田誠 
脚本 上田誠 
出演 長澤まさみ(桜井米)
     三宅弘城(小山)
     諏訪雅(河岡)
     中川晴樹(筧)
     辻修(椎名)
     川島潤哉(井手)
     志賀廣太郎(早乙女)

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イングロリアス・バスターズ

イングロリアス・バスターズ
☆☆☆☆4.0

タランティーノ最新作。

今回ナチスのフランス占領時を舞台にしたストーリーです。

実際に似たような部隊が居たのかは存じませんが、ナチス部隊を暗殺するアメリカ特殊部隊がイングロリアスバスターズ。

この映画の面白みは、戦争を題材にしながら銃撃戦など皆無にし、敵味方がテーブルを挟んでの言葉駆け引きだけで緊張感は最高。

少々残忍なシーンもありますが、軽快なテンポで進むのでいいです。

年末一番のおすすめです。

ブラッド・ピッドの浮きっぷりもいかにもヤンキーでいいです。

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監督 クエンティン・タランティーノ 
出演 ブラッド・ピット(アルド・レイン中尉)
     マイク・マイヤーズ(エド・フェネシュ)
     ダイアン・クルーガー(ブリジット・フォン・ハマーシュマルク)
     クリストフ・ヴァルツ(ハンス・ランダ大佐)
     メラニー・ロラン(ショシャナ・ドレフュス)

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LOST シーズン5 始まる

やっと、LOST 続編が観れました。

少しづつですが、「島」の謎が垣間見えてきました。

楽しみです。

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ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~

ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~
☆☆☆☆4.0

太宰作品を映像化した映画です。

松たか子が道楽な小説家の妻を演じています。太宰的売れっ子小説家には浅野忠信。

浅野演じる小説家大谷は、売れっ子ながら外に女はいるわ、入った金以上に遊びまくるわの散々な生活。

おかげで、妻の佐和は、今日の暮らしが精一杯の状況、何とか日々生きている。

そんなどん底な暗い設定のストーリーなのに、なぜか何処と無く暖かく、知的な印象が残る。

妻を演じた松たか子が決して悲惨さを醸し出さず、真に明るいからだ。(実際、お嬢様を地で行く松に貧相の欠片もないのだが)

浅野演じる大谷も、無鉄砲でありながら、その言葉には知性が滲むのだが、それもウソっぽくないところは、浅野の存在感があるからか。

太宰作品は読んだことが無いのだが、小説を読んでいるようだ。

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監督 根岸吉太郎 
原作 太宰治 
出演 松たか子(佐知)
     浅野忠信(大谷)
     室井滋(巳代)
     伊武雅刀(吉蔵)
     広末涼子(秋子)
     妻夫木聡(岡田

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新宿インシデント

新宿インシデント
☆☆☆3.5

私の世代には絶対的なアクションスター、ジャッキーチェン。

歳を重ねた今もアクション映画にチャレンジしている様子だが、この作品は一味違う。

新宿に流れ着いた中国密航者役を演じ、そこ抜けに明るいイメージからは遠い、暗い一面を持つ男の役です。

アクションも封印し、一演者としてがんばってます。こんなジャッキーもいいです。

気になるのは、シュージンレイ。渡部篤郎共演の「最後の恋,初めての恋」ではかない恋の相手役だったのが印象にあるが、今や中国4大女優として、また映画の造り手としても活躍しているそうな。

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監督 イー・トンシン 
出演 ジャッキー・チェン(鉄頭)
     竹中直人(北野)
     ダニエル・ウー(阿傑)
     シュー・ジンレイ(シュシュ/江口結子)
     加藤雅也(江口利成)
     ファン・ビンビン(リリー)

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