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南極料理人

南極料理人
☆☆☆☆4.0

観ながらクスッと笑える感じの映画です。

原作を読んだことがないのですが、読みたくなる感じの作品ですね。

それぞれの俳優さんが個性ある人物を演じていてそれぞれに落としどころが用意されていて、中々おいしいつくり方です。

主演の堺さんは、某国営放送ドラマで、おとぼけ将軍役をしていましたがそのときの表情のままに、今回困った状況に巻き込まれまくりです。

ストーリー
ひょんなことから、先輩の代役として南極観測隊の料理人として南極にいくことになった主人公西村さん。
意外と?何でも用意されている南極基地で隊員の皆さんが飽きないようなメニューを日々考えながら食事を作っている。

しかし、時がたって来ると、徐々に隊員それぞれ南極生活に退屈しだし、いろいろなトラブルが発生してくるのだが...

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監督 沖田修一 
原作 西村淳 
主演 堺雅人(西村淳(調理担当))
     生瀬勝久(本さん(雪氷学者))
     きたろう(タイチョー(気象学者))
     高良健吾(兄やん(雪氷サポート))
     豊原功補(ドクター(医療担当))
     西田尚美(西村の妻・みゆき)
     古舘寛治(主任(車両担当))
     小浜正寛(平さん(大気学者))
     黒田大輔(盆(通信担当))
     小野花梨(西村の娘・友花)
     小出早織(KDD清水さん)

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カムイ外伝

カムイ外伝
☆☆2.0

映画館の得割があったので、昼の上映に久々に行ってきました。

この作品上映にあわせたかのように、主演の松山ケンイチと小雪のやらせ的なワイドショーネタがありましたが、最近はそういうことを含めて宣伝効果を狙うのが一般的なんでしょうか。

かなりがんばってます感一杯で、予告編を流していたので少し期待していましたが、結果はかなり残念なことになってました。

カムイは、約40年前の漫画が原作ですが、その世界観を壊さずに映像化しようとした努力はうかがえます。その点は好感もてなくは無いですが、ただ単体の映画としての完成度が中途半端になってしまってます。

ストーリーも退屈だし、2時間の作品としてのおちもないです。なぜ、今この作品を映像化するに至ったのか。

監督 崔洋一 
原作 白土三平 
脚本 宮藤官九郎 、崔洋一 
出演 松山ケンイチ(カムイ)
       小雪(スガル(お鹿))
       伊藤英明(不動)
       大後寿々花(サヤカ)
       イーキン・チェン(大頭)

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ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー

ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー
☆☆2.5

GAMEストーリー原作の映画です。

ロミオマストダイで、ジェットリーと組んだ監督の作品でしたが、GAMEのストーリーに縛られたのか、なんとも中途半端な状況になってます。

GAMEを原作にすれば当然、実際にはありえない技を繰り出したりするんでしょうが、そこは最低限に控え、通常のカンフーアクションを重視した結果、GAMEの世界観はなく、かつ、本格アクションにもならずということに。

この監督の実力からすればもっといい作品も可能なのに。製作側からの指示があったのかなーと想像しますが、もっと自由につくってもらえばいい感じになったのでは。

春麗役のクルックは中華系でクールでよかったです。

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監督 アンジェイ・バートコウィアク 
製作総指揮 辻本春弘 、稲船敬二 、徳丸敏弘 
出演 クリスティン・クルック(チュンリー)
   マイケル・クラーク・ダンカン(バイソン)
   ニール・マクドノー(ベガ)
   タブー(バルログ)
   クリス・クライン(ナッシュ刑事)
   ロビン・ショウ(ゲン)

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サブウェイ123 激突

サブウェイ123激突
☆☆☆3.8

74年の同名作品をトニースコット監督がリメイクした作品。

タッグを組むのは、悲哀の男、デンゼル・ワシントン、狂気の男ジョントラボルタ。

人質交渉役となってしまう、不運な地下鉄職員役のワシントンだが、そこはトニースコット映画ということで、主人公のつれない人生を織り交ぜながら人物像を描いていく。決して善人がヒーローでは描かないし、世の中がハッピーではないよ、というタッチが酸っぱい感触が残る作品づくりはこの監督独特。

その主人公を演じさせれば、デンゼルワシントンで決まりという感じです。
そこにジョントラボルタの地に足が着かない感じの配役は上手いなー。

あらすじ
不祥事で裁判沙汰になり地下鉄職員を辞めることになっている運行指令担当のガーバーは、1時23分発の車両が不自然な停止をしたことに気づく。その車両は乗客を人質にしてNY市に1000万ドルの身代金を要求するライダーに乗っ取られていた。偶然担当者だったという立場で、ガーバーはライダーに指名され人質救出の交渉相手となってしまう。

トニー・スコット監督作品
マイ・ボディガード(2004)
デジャヴ(2006)

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監督 トニー・スコット 
出演 デンゼル・ワシントン(ウォルター・ガーバー)
     ジョン・トラヴォルタ(ライダー)

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96時間

96時間
☆☆☆☆4.0

元CIAエージェントが、フランス旅行中の娘が誘拐されたことを知り、アメリカから単身助けに向かうストーリー。

リュックベッソンが同時期に3作公開されるものの1つです。

正直、大作ではない。

がしかし、とにかく、シンプルなストーリーと飽きさせないテンポがいい。

当然、元CIAなので、攻撃的な突撃も多いが、どれもど派手ではなく、現実にありそうなのでリアリティがある。

上映時間も93分と非常にコンパクトで無駄がなく、観終わった後にも心地よいアクション作品です。ぜひ映画館で観てほしい。

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監督 ピエール・モレル 
脚本 リュック・ベッソン 、ロバート・マーク・ケイメン 
出演 リーアム・ニーソン(ブライアン)
     マギー・グレイス(キム)

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三国志

三国志
☆☆2.5

アンディ・ラウが蜀の無敗将軍といわれた超雲将軍を演じた作品。

今年は、レッドクリフが完結し三国志人気の再燃となったのか、三国志演義の超雲をフューチャー。

レッドクリフでも劉備の子息を単身救い、曹操軍を単騎で突っ切るという名シーンが描かれていたがこの作品もそこから始まる。

ここからは、超雲がいかに活躍したかではなく、ともに戦った同士達が去り(死んで)、年老いた後、蜀の隆盛も衰え、超雲はどう生きたのかを描いています。

終盤に登場する、マギーQも妖艶でクール!!!

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監督 ダニエル・リー 
脚本 ダニエル・リー 、ラウ・ホーリョン 、フォン・チーチャン 
出演 アンディ・ラウ(趙雲)
     マギー・Q(曹嬰)
     サモ・ハン(羅平安)

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