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K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝

K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
☆☆☆☆4.0

今年一番のいい意味で、予想を裏切ってくれた映画だ。

冒頭の大きな映像からの入り方、日本が世界大戦に参加しなかったある世界で、と解説をいれながらさり気無く、観ている人をその世界観に送入していくところはスムーズ。

怪人二十面相というタイトルから、怪人二十面相が主人公なのかと思いきや、サーカスの軽業師 平吉 がなぜか二十面相になっていく様をオモシロい。

平吉を助けることになった、葉子は、カリオストロの城のクラリスそのものだし、そこら中にどこかで見た設定がちりばめられており、なかなかよく組み立てているなと関心。

全体がうまいことまとまっているので、テンポを失うことなく流れます。

主演の金城武は大作 レッドクリフ の合間にこんなにも精力的に日本作品に出演してくれてありがとう。

150x

監督 佐藤嗣麻子 
脚本 佐藤嗣麻子 
出演 金城武(遠藤平吉)
       松たか子(羽柴葉子)
       國村隼(源治)
       高島礼子(菊子)

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