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神様のパズル

神様のパズル
☆☆☆☆4.5

いや~オモシロかった。まったく予想外のおもしろさ。

何となく劇場でみたいと思いながら、見逃していたんですが、劇場で観とけばよかったと後悔。

各場面はハチャメチャですが、ストーリーや裏づけがしっかりしてるし、脚本も。

主役の市原君のとても演技とは思えないヤンチャぶりもいいし、谷村美月ちゃんの異次元人物ぶりもハマッテマス。かなり難解な物理学用語を「僕はね、」的なしゃべりで淡々と語ります。(「魍魎の函」でも近い役どころでしたが)しかもかなりのグラマラスです。

そこに飛び交う物理学用語はかなり本気です。興味のないひとにはまったくの記号です。原作小説がしっかりしているのでしょうが、この手の映画でここまで情報をつめてしまうとは危険行為ですが、なぜか途中のはちゃめちゃぶりが旨く和らげています。

宇宙のつくり方(どうやって創るかは映画を観てください)は、まるでこの2人の関係のようだと思えます。

ストーリー
双子の弟の代返を頼まれ大学の授業に参加した基一は、同じ物理学ゼミに所属するスーパー天才少女サラカ(若干10代で米国有名大学卒業の物理学の権威)と、宇宙のつくり方の研究する破目になってしまう。

2008年
監督 三池崇史 
原作 機本伸司 
出演 市原隼人(綿貫基一/喜一)
     谷村美月(ホミズサラカ)
     松本莉緒(白鳥)

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