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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
☆☆2.5

あえてこの点数にします。
なんで、19年もたって4作目をつくったのか。

旧3部作をリアルタイムで観ていた世代には確かに楽しみなタイトルだが、今この時代でリメイク気味に世に出したのは明らかに失敗。

僕が映画を好きになった時代の作品だから、当然な感じで見たんだけれど見終わったらかなりさびしい気持ちになりました。
ハリソンフォードも動きがあきらかに厳しい。(その分を相棒青年マットに振っていますが)

前作までの大戦期のナチスのオカルト部隊との対決、キリスト教会の奇跡(聖杯、アーク)など、オカルトうまく取り込んだ娯楽作品だったんですが。
今回のスカルは、明らかにインチキくささが出すぎで、三流映画のストーリーです。
それでも、インディお決まりのお笑いを混ぜながらには、往年もファンには安心感も。

ハリウッドでは、ヒット作を生み出す脚本がないと云われだして長い。その間、アジア映画のヒット作品をリメイクしたり、日本のアニメの実写版を作ったり、そしてよくある昔のヒット作品の続き物をつくったりと、オリジナルに苦戦してますね。

お願いだから、次回作をつくるのだけはやめてくださいね。

200
INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
2008 アメリカ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作 ジョージ・ルーカス
出演 ハリソン・フォード ケイト・ブランシェット

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