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天草ツーリング

第1回 しまなみ海道、第2回 錦江湾一周、第3回 宍道湖縦断、そして

第4回となる今回は、天草諸島縦断 ツーリング!(5月)

まずは、やっとこなれた自転車のパッキング(輪行)。
平日朝6時の電車にこの荷物を抱えて乗車は少し目立ちます。
今から、これを抱えて鹿児島県堺まで一気に南下します。

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まずは特急、新幹線を乗り継ぎです。(下は新八代駅)
まだ全線開通していないので、ほとんど人がいない駅です。

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鹿児島県出水市で自転車を組み立て、いざ天草諸島まで目指します。
約40Kmの行程を走ります。

0006 マイロードバイクと、出水市の某コンビニにあった巨大キティ。なんとホタテ貝でできてる。ちかくで見るとちょっと…

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この後、天草に渡るフェリー乗り場まで目指していたのですが、想像以上にアップダウンの連続で、日ごろの運動不足がたたりまったくスピードが上がらず。

目標のフェリーまでは全然間に合わない時間に。

まずい、このままでは…だって、フェリー降りてから、80kmもあるのに。
宿にたどり着けない…
でも、そんなことは露ほども知らないフェリーのお兄さん達は丁寧に僕達のバイクを固定してくれている。ありがとう。

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と実はフェリーを降りる頃には、バイクでの宿到達は諦め度100%に達し、
バスという初の飛び道具に打って出ました。

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ありがたいことに、3台もの自転車を載せることを承諾してくれた運転手さん、
また、運よく?あと3人しか客が乗り込んで着ませんでしたので、始発からほぼ占有状態のバス移動。車窓から確認する坂道を見て、バスにしてよかったと胸をなでおろしました。

そのおかげで、一気に本渡まで跳躍したので、無事本日の宿へ到着。と思いきや宿には宿の人が誰もいない、不在の時の連絡先に電話すれども誰も出ず。

ここまできたのに、今から宿探しか…

しかしとにかく疲れた体を癒そうと、道路向かいにある温泉センターへ。
やはり旅には温泉。特に酷使した体を癒すのにはベストです。

1時間ほどゆったりしたあともう一度宿へ戻るとやっと、宿の人が電話に出てくれてなんどか本日の寝床を確保できました。

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夕食は近くにあったファミレス風なレストランへ。名物は釜飯。それに好きなおかずをつけたセットがあります。僕のチョイスは、トンかつととろろめし。うまいっす。

翌日は、体力も回復し、道も快適だったので、好調に飛ばし三角までは予定時間に余裕でした。ゆっくりと、昼食(貝汁定食)と温泉。それにデザートは塩ソフト。(食べてばかりのようですが)

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しっかり、自転車も乗ってますよ。天草最大の観光スポット天草五橋。普通は車で通過してしまうので橋の上からの景色をゆっくりみることはありません。

しかし、今回は自転車。しかも歩道は車道から段差のあるタイプで、1mもない幅。右は、車の往来、左は数十メートルはある海。高所恐怖症の僕にはクールすぎる状況。

1本目の橋を渡るときにはガクガク。でも渡り始めると後戻りできません。とにかく下を見ないようにして、一歩一歩。

おわかりのように、五橋というだけに、5回繰り返し。高所恐怖症の方にはわかるとおもいますが、つらいです。

しかし、いいことが。5本目の時にはなんと慣れてきたのでそんなに怖くなくなったんです。ある意味ラッキーかも。そんなこんなで、天草ツーリングでした。

(自転車の話題がほとんど無い…)

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三角西港です。明治初期につくられた港です。明治三大築港のひとつ。

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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
☆☆2.5

あえてこの点数にします。
なんで、19年もたって4作目をつくったのか。

旧3部作をリアルタイムで観ていた世代には確かに楽しみなタイトルだが、今この時代でリメイク気味に世に出したのは明らかに失敗。

僕が映画を好きになった時代の作品だから、当然な感じで見たんだけれど見終わったらかなりさびしい気持ちになりました。
ハリソンフォードも動きがあきらかに厳しい。(その分を相棒青年マットに振っていますが)

前作までの大戦期のナチスのオカルト部隊との対決、キリスト教会の奇跡(聖杯、アーク)など、オカルトうまく取り込んだ娯楽作品だったんですが。
今回のスカルは、明らかにインチキくささが出すぎで、三流映画のストーリーです。
それでも、インディお決まりのお笑いを混ぜながらには、往年もファンには安心感も。

ハリウッドでは、ヒット作を生み出す脚本がないと云われだして長い。その間、アジア映画のヒット作品をリメイクしたり、日本のアニメの実写版を作ったり、そしてよくある昔のヒット作品の続き物をつくったりと、オリジナルに苦戦してますね。

お願いだから、次回作をつくるのだけはやめてくださいね。

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INDIANA JONES AND THE KINGDOM OF THE CRYSTAL SKULL
2008 アメリカ
監督 スティーヴン・スピルバーグ
製作 ジョージ・ルーカス
出演 ハリソン・フォード ケイト・ブランシェット

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椿三十郎

椿三十郎
☆☆☆3.0

黒澤&三船コンビのリメイク作品です。

織田裕二が湾岸署から侍へと切り替えていますが、やはり…
どこか緊張感が無いんですね。

やはり時代劇って、刀振り回してるだけじゃ迫力ないです。それじゃ水戸黄門です。

一歩間違うと、刀が命を奪うリアリティがないと、演歌歌手が舞台でやってるショーと同じです。

そんなリアリティが、圧倒的に本物とちがうんでしょうね。

でも、やっぱり佐々木蔵之介は出演してますね、ここでも。しかもピリッとアクセントの効いた役です。すごいこの人は。

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ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記

ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記   
☆1.0

初ブルーレイディスクで、映画を観てみようと試みようとしましたが、あいにく観ていないレンタルものがこれしかなくて…

予想通り終始つまらない展開、盛り上がらない結末。

どうしてこれだけ、つまらない映画がつくれるのだろう???

唯一の救いは、ブルーレイだったので、大きな画面でもぼやけない映像だったこと。

でもおもったより、映画ではきれいな印象はないな~

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監督 ジョン・タートルトーブ
出演 ニコラス・ケイジ

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ラスベガスをぶっつぶせ

ラスベガスをぶっつぶせ
☆☆2.0

MIT学生がその優れた数学的才能によってラスベガスで数百万ドル稼ぎ出した実話をもとに映画化されたという触れ込みに惹かれたんですが。

彼らが挑むのはブラックジャック。
カードはあまり詳しくないからか、数学的にブラックジャックを攻略していく方法が映画ではちっともわからない。だから、それがすごいことなのかイマイチ理解できない。(知能の問題か)

そんなに勝てるんなら、冷静さを失う必要もないんではない?

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2008年
原題 21
監督 ロバート・ルケティック
出演 ジム・スタージェス ケイト・ボスワース

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僕の彼女はサイボーグ

僕の彼女はサイボーグ
☆☆☆☆☆4.5

想像以上によかったです。

日本でもヒットした「猟奇的な彼女」の監督クァク・ジェヨンが日本スタッフで撮った作品です。
主演は、綾瀬はるか。

タイトルからわかるように綾瀬はるか演じるのはサイボーグです。
しかし彼女がサイボーグってどうゆう設定よって思いますが、なかなかどうしてうまいことストーリーまとまってますからご安心を。

”2007年のジローの誕生日に突如現れる女の子。ジローは少し変わった彼女と奇妙な一日を過ごし、彼女は未来へ帰ると言い残し去った。その1年後の誕生日、彼女が忘れられないジローの前に再び彼女が現れる。しかし、彼女はサイボーグだった。”

でも、綾瀬はるかのサイボーグははまり役です。化粧品のCMに出ていますが、肌の質感が人間っぽくないな~と常々感じていましたので、グッドな配役だと感心しました。

それと、映画の各シーンには監督の過去への作品へのオマージュがたくさん。
綾瀬演じるサイボーグの登場シーンは「ターミネーター」、その衣装は「エヴァンゲリオン」などなど、見つけると結構楽しめます。

観終わったこれからは、綾瀬はるかがサイボーグに見えます。

以下ネタバレ。

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2008年
監督 クァク・ジェヨン
出演 綾瀬はるか、小出恵介

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ランボー最後の戦場

ランボー 最後の戦場
☆☆☆3.0

まだ、子どもで1回の映画1300円(当時)程度の映画料金がとてつもなく高額に感じられていた時。

映画というものをやっと映画館でみるということを覚え始め、家にビデオデッキがきて、レンタルビデオを始めて借りた頃。

映画といえはアメリカ映画全盛でした。特にロッキーシリーズは友達の間でも話題。「ロッキー3」は今思えばまさにアメリカという文化の象徴みたいな映画でした。

ランボーもしかり、娯楽映画ではあるものの、アメリカの影を感じさせる背景あたりが当時の印象に残ってます。

主演のスタローンは、ほんとに年を重ねましたが、ジョン・ランボーも年齢を重ねました。最後の戦場の名のとおり、再び彼は戦いに立ち上がりますが、ついに彼の放浪人生もひとつの結末を迎えます。アメリカらしい結末ではありますが。

昔のランボーシリーズが好きだった方、ぜひ結末をどうぞ。

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2008年 原題 ROMBO
監督・主演 シルヴェスター・スタローン

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