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絶品の水餃子

約10年前、日本を離れ海外に半年ほどいたことがある。

当然日本食べることはない。

実際、以外に和食に嫌いなものが多く、洋食好きのため、他人ほど困ることは無いのだが、如何せん、海外の食は味付けが単調なことが多い。

僕が滞在していた南米ブラジルでは、調味料は塩だけ。

辛い、酸っぱい、甘いなどは料理では味わえない。

その時ほど、日本食の幅の広さを実感したことはない。

そんな私が、久々に帰国して最初に食した日本での食が、この南吉の「水餃子」。

この水餃子を食べたとき、あまりのうまさに感動したことを今もはっきり覚えています。

佐賀県にあるこじんまりとした店で、黙々と餃子を作るご主人と奥さんの2人で切り盛りするお店、いつまでもおいしい餃子をつくってください。

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アジアンタムブルー

アジアンタムブルー
☆☆2.5

数年前に旅で訪れたニースが舞台となっている予告編を観て見ました。

映画としては?ですが、ラスト20分程度のニースの町並みはさすがにきれいでした。
(ただ、ニースのどのあたりかはよくわかりませんでした)

阿部寛はかなり背が高いですが、松下奈緒もかなりの長身です。ふたりが並んで歩くとカッコいいんですが、周辺の人が可哀想なことになってしまいます。映画としては撮りづらそうです。
一番のサプライズは、佐々木蔵之介がやはり共演者でいたことです。いったいどのくらい出演作品があるのだろうか。

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2006年
監督 藤田明二
出演 阿部寛 松下奈緒 佐々木蔵之介

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潜水服は蝶の夢を見る

潜水服は蝶の夢を見る
☆☆☆☆4.0

「ELLE」編集長とう華々しい生活から一転、脳梗塞で左目のまぶた以外が動かなくなった男の実話。

ジュリアンシュナーベル監督が描くこの作品は、淡く、平行に広がった画面が特徴的でした。冒頭は、まぶたしか動かないことが理解できない主人公の主観的視線(映像)から始まります。

タイトルにもある「潜水服」とは、その身動きが取れない主人公の体と意識の状況を表現したものだということがすぐにわかります。

そこから、主人公が選択する行動は…

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2007
監督 ジュリアン・シュナーベル
出演 マチュー・アマルリック

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ブレイブワン

ブレイブワン
☆☆☆3.5

ジョディフォスターが製作総指揮&主演の作品。

力はいっているだけあって、ジョディフォスターの演技が伝わってきます。
心理描写をうまくえがいている作品です。

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2007年
監督 ニール・ジョーダン

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ベクシル 2077 日本鎖国

ベクシル2077日本鎖国
☆☆☆☆4.0

「APPLESEED アップルシード」をプロデュースした曽根文彦が再び3Dアニメーションをプロデュース。

序盤からのストーリー展開は、クールでかっこいい。鎖国状態にある日本に漂う怪しさもいい感じです。

アップルシードで描かれていた3Dより、アニメはアニメとしてありながら、細部を丁寧に作りこんでいるところは非常にすばらしい。

しかしながら、結末に向けた展開がかなり強引な幕引きだったのは残念。
もっと最後まで、クールな展開をお願いしたかった。

ストーリー
近未来の日本は、ロボット工学が他国を圧倒的に凌ぎ、次第に生命の創造へ手を伸ばし始めていた。
世界は日本の動きに危機を感じ、国際的な禁止条約を取り決めたが、日本はそれを拒否。国連を脱退、一切の出入国を禁止する「鎖国」へ突入する。
日本のその行動を裏で仕切っていたのは、日本企業「ダイワ重工業」。
鎖国政策が10年過ぎたアメリカで、禁止された擬似生態アンドロイド技術が日本で開発されていることが判明する。
日本に危機を感じたアメリカ特殊部隊SWOADは、極秘に日本密入国調査を決断する。

200

2007年
監督 曽根文彦
声  黒木メイサ 谷原章介 松雪泰子

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虹の女神 RainbowSong

虹の女神RainbowSong
☆☆☆☆☆5.0

いいです。

まず、映像。熊沢尚人監督は初めてでしたが、岩井俊二さんが製作に入りいい映像に仕上げています。全体に淡い感じはやさしいです。劇中のアイテムである8ミリかめら撮影も意識した仕上がりになっているのかな。

そして、出演者。

上野樹里。何となく出演映画を何本が観ましたが、いづれも外れは無いです。演技力も定評がある。ドラマで世間的にはブレイクしましたが、テンポよくの映画出演は実力の証。

蒼井優。云わずと知れた若手実力派。大河で早くも主役をはった宮崎あおいと双璧をなすと思っています。まわりに溶け込みながら、いつの間にか自分の演技に染めてしまう、そんな存在感が魅力です。

佐々木蔵之介。近頃の出演ラッシュはすごいです。映画、大河、ドラマ、CM、舞台と何でもこなしてます。

今まで見逃していたのが残念です。しかしチェック俳優、監督が広がったのでよしよし。

肝心のストーリーですが、

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HEROES

「ビバリーヒルズ高校白書」

「ダークエンジェル」

「24」

「LOST」

そして 「HEROES」。

またもやUSのTVドラマシリーズ、ハマリ作品が登場しました。

全米高視聴率を引っ提げ、日本上陸。
USドラマは、どうしてこうも練りに練ったストーリー展開ができるのだろうか。
日本の10回程度で終わってしまうドラマと根気が違う。

ストーリー
看護師のピーターは、いつも自分が空を飛ぶ夢を見るようになり、それが現実ではないかと思い始めた。信じてくれない兄を目の前に、ビルの屋上から飛び降りたが、そこには空を飛んで救ってくれた兄の姿が。

東京で働くオタクサラリーマンのヒロは、自分がヒーローになることに憧れている。時間をとめる練習をしていたら、本当に時間が止まった。もう一度試すと、1ヶ月後のニューヨークにテレポートしていた。そのNYで知った爆発をとめる事が自分の使命だと確信する。

高校生のクレアは人に言えない秘密に悩んでいた。それは、死なないこと。高いところから落ちても怪我がすぐに治る。炎の中に飛び込んでもやけどもしない。

画家のアイザックは薬物中毒だった。しかし、薬物で意識を無くした時に創作する絵は未来を描いていることに気づく。それが現実になっているのだ。そして、1枚の絵に悩んでいた。NYが核爆発に見舞われていたのだ。

さらに、他にも特殊な能力に目覚めた人たち。彼らを追う謎の人物。また彼らの存在を確信し、探していた科学者とその息子。

これから彼らにどんな運命が待ち受けているのか。ヒーローとなるのか。

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狂言を観にいく

万作萬斎狂言公演に行ってきました。

演目は、「隠狸」「六地蔵」。

久々に狂言を鑑賞。なかなか機会はありませんが、狂言は堅苦しくなく面白いです。

観たことがない方はぜひ一度観てください。

でも、気になったのは、その「姿勢」。(文字通り、立ち方です。)

最近、知った日本古来の姿勢、古武道の立ち方です。まさに狂言の姿勢もそうでした。

摺り足、なで肩、猫背。(正確には違うかもしれません)

現代では、かっこのわるい姿勢とされますが、一番理に適った姿勢なんだそうです。

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ジャンパー

ジャンパー
☆☆

スターウォーズシリーズのヘイデン・クリステンセン主演。

主人公がテレポートを能力を身につけ、世界各地の好きな場所に自由に移動できるという設定だ。

SF原作なので、CG技術以前であれば、表現が単純に現れるということになったのだけれど、今では、空間のねじれや時空の穴も映像的に表現できるので、面白い。

テレポートのテンポ、映像はいいんだけれど、映画としてのストーリーはスカスカですweep

内容は3分くらいで描けてしまうくらいなので、あとは世界各地の映像で、旅行気分で「自分もテレポートできたらいいな」と妄想にふけるとちょうどいいでしょう。

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監督 ダグ・リーマン
出演 ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン

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あの著名人に遭遇!

先月、久々に東京出張に行きました。

しかも、新宿のハイアットリージェンシーに宿泊。プライベートでは泊まれません。

さすがに高級感溢れていました。日本人はあまりいなくて、アジア系旅行者と欧米系ビジネスマンばかり。

でもそこで、顔を見たことあるひとが…

朝食が食べ終わってレストランから出るときにすれ違った人物の顔に見覚えが、と考えること数秒、

建築家 安藤忠雄 さんでした。

思わず握手を求めたい衝動に駆られましたが失礼かとも思い諦めました。

世界的に有名な方に会えたのは少しハッピーでした。

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