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古代奈良の文化財

我が家恒例の沖縄離島めぐりツアーで、予定していた宮古島。
見事に台風直撃となり、あえなく中止。

そこで、改めて行きたかった奈良&明日香村。

前日にホテル予約とかなり厳しい状況でしたが出発。

いきなり鹿です↓奈良と言えば鹿。

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小学校の修学以来の東大寺南大門金剛力士像。
修学旅行のときは確か足場組んでおじさんが補修していたな~
すばらしい像です。でかい。
しかし、奈良は日本人観光客より欧米、アジアの観光客が圧倒的に多い。
自分の方が海外旅行しているようです。

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さて、場所は移りましてJRで移動して飛鳥(明日香村)にやって来ました。
奈良から1時間ほど。

飛鳥地域は、聖徳太子が活躍した飛鳥時代の政治の中心地。
また、不思議な巨石遺跡が点在する不思議遺跡集積地でもある。
まず、もっとも不思議さで有名な「亀石」。↓

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甲羅から除く亀の顔に似ていることからその名称がありますが、その実態は不明。
案内には、境界石ではなかったかとありましたが、かなり大きな石ですので何か意味があったのでしょう。

次にこれまた超有名な「石舞台古墳」↓
聖徳太子とともに教科書で有名な蘇我馬子の古墳であったとされている。
現在は盗掘にあい今は丸裸の状態なので中も見学できる。圧倒的な巨石の迫力には参ります。

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次は、「酒船石」。日本最古の仏教寺院「飛鳥寺」近くの小高い山の上にあります。
上面が平らな巨石の上には円方のくぼみがあり、それをつなぐように直線的な溝があります。幾何学的な模様のようにも見えます。これも使用法はまったく不明ですが、祭祀に使われたのでは?とある。

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そのほか、当然、高松塚古墳も展示館を見学。(現在本物はカビがはえて文部科学省は大騒ぎの最中です。)

明日香村は、自転車で半日見て回るのに最適な観光地です。わずかその距離に、聖徳太子を始めとした教科書に登場する超有名人たちの住んでいた風景が広がっているのですから、パレオマニアではない方にも興味が沸く世界ですよ。

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