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硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙
☆☆☆3.5

硫黄島2部作 第二弾
日本から見た硫黄島の戦闘について描かれています。
その名の通り硫黄臭が漂う小さな島は、東京まで爆撃機が届く距離にあることから、
日本にとっては本土直接攻撃を防ぐ最終ライン、米にとって勝利を決定づける重要な拠点となる島。

圧倒的な物量にて進出してくる米軍に対し、ろくに武器弾薬もなく精神力を糧として戦う日本軍。
日本軍の司令官は 陸軍中将 栗林(渡辺謙)。彼はアメリカにて軍事学を学び、陸軍にあって
近代戦の確かな知識を理解し実践できる数少ない軍人であった。しかしその彼をもってしても
アメリカ軍の圧倒的な物量、海軍陸軍の軋轢、近代戦を理解でいない大本営とを相手にしては
成すすべもない。
だがしかし、彼が指揮したからこそアメリカ軍が予想以上に苦戦する結果に。

この作品でみるべきは、これに描かれた以上の現実がほんのわずかの昔に起こったことだと、
理解すべきことである。
150x


2006年
監督 クリント・イーストウッド
出演 渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童

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