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マリー・アントワネット

マリー・アントワネット
☆☆☆3.5

ロスト・イン・トランスレーション」で大好きなソフィアの新作。
かのヴェルサイユをロケし、話題作となって帰ってきました。
装飾、衣装、食事等々、当時の豪華さを再現した映像は圧巻でしたが、
観終わると忘れてしまうほど、印象が薄い。

ロスト・・・のように、写真を並べたような映像ではあるんだけれど、しかし
ストーリーがインパクトないので印象に残らないんだな。残念。
脚本を誰かにお願いすればよかった感じ。

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2006年
監督 ソフィア・コッポラ
出演 キルステン・ダンスト 、ジェイソン・シュワルツマン

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武士の一分(いちぶん)

武士の一分(いちぶん)
☆☆☆☆3.5

山田洋次監督、藤澤周平原作作品。
以前観た「隠し剣鬼の爪」がとてもいい味出していたので、キムタクに疑問?ながらも鑑賞。

トータルでは、少し小粒な作品ですね。少し深みがないというか。原作を読んでませんが元は短編でしょうか。

キムタク演ずる新乃丞の盲目の剣がどんなものかと思いきや、ただ気配を感じる程度であるため、やはり弱い。
勝新の座頭市ほどの殺気はありません。相手の油断任せの決着でした。そこはどうも納得いかないな~。
評価は分かれますが、キムタクの殺陣はなかなかよかったと思いましたよ。
このシリーズももう終わり何でしょうか。もう少し続けてくれないかと願います。

2006年
監督 山田洋次
出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史

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硫黄島からの手紙

硫黄島からの手紙
☆☆☆3.5

硫黄島2部作 第二弾
日本から見た硫黄島の戦闘について描かれています。
その名の通り硫黄臭が漂う小さな島は、東京まで爆撃機が届く距離にあることから、
日本にとっては本土直接攻撃を防ぐ最終ライン、米にとって勝利を決定づける重要な拠点となる島。

圧倒的な物量にて進出してくる米軍に対し、ろくに武器弾薬もなく精神力を糧として戦う日本軍。
日本軍の司令官は 陸軍中将 栗林(渡辺謙)。彼はアメリカにて軍事学を学び、陸軍にあって
近代戦の確かな知識を理解し実践できる数少ない軍人であった。しかしその彼をもってしても
アメリカ軍の圧倒的な物量、海軍陸軍の軋轢、近代戦を理解でいない大本営とを相手にしては
成すすべもない。
だがしかし、彼が指揮したからこそアメリカ軍が予想以上に苦戦する結果に。

この作品でみるべきは、これに描かれた以上の現実がほんのわずかの昔に起こったことだと、
理解すべきことである。
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2006年
監督 クリント・イーストウッド
出演 渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童

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香港2007/01/03-06

本年初でございます。
年明けから脱出して、香港にお邪魔してました。
香港といえば世間的には買い物ツアー?がメインかもしれませんが、
残念ながらブランド物に興味がない。では何をというと、
あのウォンカーワイ監督作品の撮影現場ツアーとなってしましました。
まずは、「花様年華」「2046」に登場のレストラン「金雀」
映画の中で食されているステーキ定食?です。
1500円で、推測300gのボリューム満タンメニュー。
香港人は良く食べんのかね~
お店にはしっかり2046スペシャルメニューなんかもありましたよ。
また、マカオにも足をのばし、別の「2046」の撮影現場の雰囲気も味わったりとウォンカーワイ尽くしでした。
また、映画観て感慨に浸りたいと思います。

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