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エラゴン 遺志を継ぐ者

エラゴン 遺志を継ぐ者
☆☆☆3.0

ロードオブザリングのヒットで、ファンタジー作品が映像化され続けてます。
基本的には、ファンタジー作品好きなんですが、子供向け過ぎたり、脚本が安直だったり、
映像化に手を抜いていたりと難しかったりもします。

エラゴンはというと、脚本が安直でした。
映像は頑張っているんですが、如何せん脚本が...
深みがまったくありません。表面だけを原作追ってる感じで。
3部作ということですが、どうでしょう。
辛うじて、3.0台を。ゆるいかな。

2006年
監督 シュテフェン・ファンマイアー
出演 エド・スペリーアス 、ジェレミー・アイアンズ 、シエンナ・ギロリー

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セブンソード

セブンソード
☆☆☆3.0

映画館の予告編がおもしろそうだったので、観てみました。
中国ワイヤーアクション作品です。
しかし、ストーリーがいまいち。セブン・・というネーミングから推測できるように、
七人の侍?

しかしそこは本場ワイヤー。終盤の剣アクションは見ごたえあります。
ワイヤー好きな人はどうぞ。

2005年 香港/中国
監督 ツイ・ハーク
音楽 川井憲次
出演 レオン・ライ 、ドニー・イェン 、チャーリー・ヤン

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CUBE CUBE2 CUBEZERO

CUBE,CUBE2,CUBE ZERO
☆☆☆3.5

新しくはないですが、通して見たことがなかったので見てみました。
目覚めたら、キューブ(立方体)の連続した建物に監禁されている人たちが、脱出を試みるストーリー。
建物や、監禁理由が謎のまま展開する。

初作はキューブ体の謎を残したまま終わってストーリーというよりは、非現実世界の描写、奇抜さの一点で
勝負した作品。低予算製作で頑張っているところがいい。ただ、途中から脚本が単調になり退屈。

CUBE2は前作の成果を踏まえつつ、詳細なところにこだわりつつ、謎を謎のまま展開していく。
映画としてはある意味予算が上がった分、完成度は上がっているが、インパクトに欠ける。

ZEROは、最後まで観なかった。何しろエグイ。急にスプラッター化したので。
ストーリーは初作の前という時代設定。

製作がカナダという映画としては自由な発想がポイントの映画ですね。

CUBE
1997年 カナダ
監督 ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本 ヴィンチェンゾ・ナタリ 、アンドレ・ビジェリク 、グレーム・マンソン
出演 モーリス・ディーン・ウィン 、ニコール・デ・ボア 、デヴィッド・ヒューレット

CUBU2
2002年 アメリカ
監督 アンジェイ・セクラ
製作総指揮 ピーター・ブロック 、マイケル・パセオネック
原作 ショーン・フッド
脚本 ショーン・フッド 、アーニー・バーバラッシュ 、ローレン・マクローリン
出演 ジェラント・ウィン・デイヴィス 、カリ・マチェット 、ニール・クローン

CUBE ZERO
2004年カナダ
監督 アーニー・バーバラッシュ
製作総指揮 アーニー・バーバラッシュ 、ピーター・ブロック 、マイケル・パセオネック
脚本 アーニー・バーバラッシュ
出演 ザカリー・ベネット 、デヴィッド・ヒューバンド 、ステファニー・ムーア

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メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコ
☆☆☆☆4.0

ゲイの話でございます。
柴咲コウは結構がんばっています。
オダギリジョーは違和感がありません。

極端な状況設定における心理描写が、観る者の投影される自己経験という技法ですが、
それも演出の妙技でしょうね。

西島秀俊が出ていたのには結構笑えました。その筋では有名らしいから。

3_1

2005年
監督 犬童一心
出演 オダギリジョー 、柴咲コウ 、西島秀俊

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アンジェラ

アンジェラ
☆☆☆☆4.3

LEON、TAXIでおなじみのリュックベッソン。
脚本参加作品が多く監督作品は多くはないので、久々の監督作となった。

全編モノクロで描かれ、落ち着いたトーンで展開するストーリーは初期作品レオンの作風を思わせる。
借金まみれで、先のない男(フランスへの移民者)の元に現れた美女。自殺しようとする彼女を救った男に、
「あなたといっしょにいるわ」という女。
何をやっても上手く行かない男だが、彼女といると少しずつ運が上向いていく。
調子付く男。しかし、彼女には大きな秘密があった。

ラストシーンまで含めたモノクロのパリは本当に美しい。
やっぱりこんなに美しい「都市」は他にはないだろうと思う。

X_1

2005年
監督 リュック・ベッソン
出演 ジャメル・ドゥブーズ 、リー・ラスムッセン

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シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII

シャーリー・テンプル・ジャポン・パートII
☆☆☆3.0

わかりません。
実験的映画?
カメラの超固定まわしは気になるけど。
かわりもの映像好きの人だけに送ります。

2005年
監督 冨永昌敬
出演 浅野麻衣子 、嘉悦基光 、木村文 、杉山彦々

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007/カジノ・ロワイヤル

007/カジノ・ロワイヤル
☆☆☆☆3.8

名シリーズ007の最新作。6代目となるボンド役にはダニエルクレイグ。
お馴染みのボンドガール役にはエヴァグリーンとなった。

冒頭シーンは、シリーズの定石どおりのシーン満載。
進行するにつれ、ボンドは殺しのライセンス”OO”となったばかりで、荒さが目立つスパイであるという
設定。そこで、あろうことか、恋のために仕事放棄も???
成長過程のボンドも面白かったですよ。

クレイグの抜擢も論議を呼んだが、見たところなかなかのはまり役ではないか。
先代達よりエネルギッシュで、鋭い感じがします。

キンダム・オブ・ヘブンにも出演のエヴァ・グリーンは今回も神秘さを漂わせるほどの美しさでございます。
3

製作年度 2006年
上映時間 144分
監督 マーティン・キャンベル
出演 ダニエル・クレイグ 、エヴァ・グリーン

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父親たちの星条旗

父親たちの星条旗
☆☆☆3.5

恥ずかしながら、アメリカが太平洋戦争時の国債発行にあれだけ躍起になっていたとは知らなかった。
(事実ですよね)
アメリカなりの戦争悲哀は理解できるけれども、心情に訴えるものがなかった。
端的に言えば、アメリカ人にとっての国旗の意味は、頭で理解できても直感的に感じれない。
国家概念の希薄さだろうか...

関係がないが、日本の国際標記をJAPANではなくNIPPONにすることから、国際化してほしいと思うのは僕だけだろうか?

20_1

2006年
監督 クリント・イーストウッド
出演 ライアン・フィリップ 、ジェシー・ブラッドフォード

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ただ、君を愛してる

ただ、君を愛してる
☆☆☆☆4.2

宮崎あおい、いい!
ちゃんと観たことがありませんでしたが、いいっすね。この先の地道な活動を期待します。

小説が原作だけあって、各キメのセリフは心に残ります。
純愛を純粋にもいいなーと思えますよ。

今、会いにゆきます を見た人ならどうぞ。


ストーリー

容姿が幼い大学生 静流 と出会った同じ大学の誠人。人と距離をとって生きてきた誠人は、何となく静流と時を過ごし、誠人の趣味のカメラを懸命に覚える静流。しかし、誠人はクラスの別の女の子に片思いしていた。
誠人と一緒にいる時を幸せに思いながら、誠人の恋を応援する静流はある行動をとる。それは静流のある決意だったのだが...

X

2006年 日本
監督 新城毅彦
原作 市川拓司
出演 玉木宏 、宮崎あおい 、黒木メイサ

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