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シン・シティ

シン・シティ
☆☆☆3.5

ジェシカアルバ出演ものとして、劇場チェックしたかったが逃していた作品。
ロドリゲス、タランティーノが絡んでくれば見逃さずにはいられない?

原作はアメコミで、その世界観を実写化するという某日本映画界のありがちな流れですが、
そこはこのスタッフ、違います。

作品を通してずっとCOOOOOL!!!!!

血などある部分以外はすべてモノクロで表現する手法。
少し、プロダクトIG作品を思い出させます、押井作品などを。
当然、「キルビル」のアニメ部分製作に、アポなしでIG事務所に乗り込んだタランティーノが絡んでいますので
当たり前といえば当たり前ですが。

ただ、人が死んでいくシーンは少しリアル過ぎて後味が少し...

2005年 アメリカ
監督 フランク・ミラー 、ロバート・ロドリゲス 、クエンティン・タランティーノ
原作 フランク・ミラー
脚本 ロバート・ロドリゲス 、フランク・ミラー
出演 ブルース・ウィリス 、ミッキー・ローク 、クライヴ・オーウェン 、ジェシカ・アルバ

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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
☆☆☆3.5

おもしろかったです。普通に。
でも、残念なのは、シリーズ3を前提に製作しているため、かなりぶっつりと終わってしまったこと。
あと、ファンタジーテイストが薄味なのか濃いのかはっきりしないと感じて、引いてみてしまうのは僕だけ?

2006年
監督 ゴア・ヴァービンスキー
出演 ジョニー・デップ 、オーランド・ブルーム 、キーラ・ナイトレイ

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ゲド戦記

ゲド戦記
☆☆☆3.5

う~~~ん、少し辛口かもしれないでど、やっぱり不安的中。

全体的に何をしたいのかが判らない。理解できない。
宮崎駿監督作品に一貫していた「生きる」ことへの前向きな姿を持ったキャラはなく、
無理にメッセージ性をこめようとしたため、逆に何のメッセージも伝わらない作品になった。

竜とはなにか。なぜアレンは父を刺さなければならなかったのか。
世界のバランスを崩す原因は何か。(要因ではなく原因)
テルーの存在はなぜそこで存在するのか。

別に解説を求めるわけではないが、そういったところを感じさせること無く安易に、
アレンは英雄的に剣を抜き、再び人として立つ。
だからどうして?

技術的にも駿監督の奥行きのあるアニメーションにはなっていなかったし、
平面的、そう内容も薄っぺらい感じでした。
やはり少し期待していただけに、すご~く残念。
でも、好きな人は好きなんでしょうね。
原作を読んだほうがいいのかも。

そんなことより、ぜひ観たい作品があります。
宮崎駿監督の原点というべき、フランスアニメ「王と鳥」
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予告編だけでもおもしろかったです。

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