梅酒2009
昨年度に続き、梅酒をつけました。
行きつけの酒屋さんで購入した 天心(梅酒用日本酒)梅酒セット。
焼酎などの蒸留酒が主流ですが、醸造酒の日本酒というところがポイント。
さて、うまい梅酒になりますかな~
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昨年度に続き、梅酒をつけました。
行きつけの酒屋さんで購入した 天心(梅酒用日本酒)梅酒セット。
焼酎などの蒸留酒が主流ですが、醸造酒の日本酒というところがポイント。
さて、うまい梅酒になりますかな~
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ターミネーター4
☆☆☆3.5
先週、先行公開初日に見てきました。
かなり楽しみなシリーズの復活。
T2を映画館で始めてみたときは、新しい映画の幕開けを観た~という感じがしました。
これぞ、アメリカ映画!という斬新な感覚でした。
それから、T3が製作さえましたが、すべてがぱっとしないまま何故つくったのだろうという疑問を残したままの不完全燃焼。
そして今回のT4。
T1~T3までのストーリーと違い、未来のジョン・コナーを中心に描かれており、ちょうどT1へつながるエピソードがたくさん盛り込まれています。
たとえば、ジョンの父となるカイルの登場、T1に送り込まれたT-800型の完成過程と登場など。
Tシリーズファンをにやりとさせるポイントもしっかり。
しかし、全体はT1~3までのハラハラどきどきさせる展開とは違い、人類のリーダーとして成長するジョンと、そのジョンの気持ちに大きく影響するマーカスの登場を中心に、しっかりドラマとして描かれているため、雰囲気はかなり違うものとなっている。
なので、基本はTシリーズとは違う外伝的な扱いとして、鑑賞するのがよろしいかと。
監督 マックG
脚本 ジョン・ブランカトー 、マイケル・フェリス
出演 クリスチャン・ベイル(ジョン・コナー)
サム・ワーシントン(マーカス・ライト)
アントン・イェルチン(カイル・リース)
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いやはや、後半は滅多打ちのボクサーを見るような状況が続きましたが、
奇跡的にも失点を逃れ、勝ち点3を取りW杯の出場権を獲得。
しかし、今後も苦難の道は続くことは必死。
アジア枠の多さを考えれば、出場は当然の話です。
決勝トーナメントはともかく、予選枠で堂々と戦えるチームになってほしいです。
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ラスト・ブラッド(原題: BLOOD: THE LAST VAMPIRE)
☆☆☆ 3.5
プロダクションIGの映画作品「BLOOD THE LAST VAMPIRE」を実写化した作品。
IG独特のモノトーンぽいアメコミ風の作風をそのまま活かし、原作雰囲気を壊さず実写化していて、原作を好きな方にはわかると思います。
主演は、韓国を代表するチョン・ジヒョン。
日本が舞台ながら、英語で台詞が進む原作版の雰囲気をそのまま、日本俳優を使わないところが正解だと思います。(まあ、欧米の人には韓国も日本も区別はつかないとは思いますが…)
演じるサヤの人間とは違う悲しみを表現できていると思います。
ただ残念なのは、ワイヤーアクションが洗練されていないところがあるのと、オニの変態後が明らかにB級づくりになっている、ラスト近辺(小雪演じるオニのボスキャラ登場)から脚本が雑だったことです。
ちなみにチョン・ジヒョンは、この作品を世界進出の足がかりとして、英語名をGIANNAとしています。
原作は、「攻殻機動隊」と並ぶ、IGの代表作でもあり、タランティーノ監督「キル・ビル」のザ・ブライトの設定となったことは有名です。(主人公サヤとブライトの武器は日本刀で、キルビルの挿入アニメシーンは、タランティーノがIGの事務所にアポなしで直々に依頼にきたことはあまりにも有名。)
TVアニメ版も製作されましたが、オリジナルとはかなり設定も変更を加えられ子供向けにアレンジされていますので、あくまでも、海外でも認知されているオリジナル版を実写化です。
ぜひ、オリジナル版のアニメーションを見てから、実写版をみてください。
ストーリー
1970年代の横浜米軍横田基地。ベトナム戦争の最中、基地内のハイスクールに転校してきたサヤ。彼女の使命は、人間社会に密かに溶け込み、人間を喰らうオニを、その日本刀で抹殺することだった。
監督 クリス・ナオン
原作 Production I.G
脚本 クリス・チョウ
出演 チョン・ジヒョン(サヤ)
アリソン・ミラー(アリス)
小雪(オニゲン)
リーアム・カニンガム(マイケル)
JJ・フェイルド(ルーク)
倉田保昭(カトウ)
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天使と悪魔
☆☆☆3.0
キリスト教と科学の対立史をテーマに薀蓄を網羅する流れは前作「ダビンチコード」と同じですが、何か難しい暗号も、ラングドン教授が出てくれば即座に解決!
ローマの教会や広場がたくさん出てくるので、弾丸観光の気分にはなれますが、もう少し観客が謎解きに参加できるような脚本にしてほしかったですね。
映画の落ちも、早い段階で予想がついてしまいますし。徹底的に薀蓄映画の方が楽しかったような気がします。
監督 ロン・ハワード
原作 ダン・ブラウン
出演 トム・ハンクス(ロバート・ラングドン)
アイェレット・ゾラー(ヴィットリア・ヴェトラ)
ユアン・マクレガー(カメルレンゴ)
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久々の演劇です。
ほぼ毎年地方公演で、地元の劇場に来ていただけるナイロン100℃。
地方では中々劇団劇が見れない中ありがたいことです。
今回も、ケラ仕様のストーリー展開で笑いを入れつつ、重ーいテーマを描いていきます。
また来年もお待ちしております。
NYLON100℃ 33nd SESSION「神様とその他の変種」
作・演出 ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演 犬山イヌコ、みのすけ、峯村リエ、大倉孝二ほか
ゲスト出演 水野美紀、山内圭哉、山崎一
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グラン・トリノ
☆☆☆☆☆5.0
グラン・トリノ。
このタイトルが、フォードの車名であることにすぐに思いつく方はかなりの自動車好きであろう。折りしも、この世界不況の波にもっとも晒されているのが、アメリカ自動車メジャー。かつて、いや自動車の歴史と栄光であるはずのその会社もいまや時代遅れの巨像となった現実と重なるように、イーストウッドが演じる老齢の米国人がいる。
自分の人生の栄光のすべてのように、かつての名車を大切にガレージにしまいこんで、妻を先に亡くし、息子夫婦ともそりが会わず、ただ残りの余生を一人で生きていくんだろうというずっと同じ日。
そんな、老いた人生を実にシンプルに無駄なく、冒頭で描いてみせる監督。台詞も小気味よく、人物を描くために無駄がない。
話は、そんなウォルトを描きながら、少しずつテンポを上げていく。
隣の家に越してきた、アジア系移民との交流で、少しずつ心に温かみが戻る描写はとても微笑ましい。
冒頭から、同じカメラ割りをなんども使いながら、彼のこころが変化していく様を描いている。
まるで、少年のように、隣人と語らい、ジョークを飛ばし、そして友人のために何かをする。それが彼の生きがいとなっていく。
でも、その心のなかでは、戦争で負った心の傷が今でもはっきりと残っている。今となっては、清算できない思いあった。
自らの意思で、人生を全うし、答えを出すという結末は、エンディングロールの映像からも目をはずすことができないくらい、とてもいい映画です。
監督 クリント・イーストウッド
音楽 カイル・イーストウッド
脚本 ニック・シェンク
出演 クリント・イーストウッド(ウォルト・コワルスキー)
ビー・ヴァン(タオ・ロー)
アーニー・ハー(スー・ロー)
クリストファー・カーリー(ヤノビッチ神父)
以降はネタバレ注意。
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おっぱいバレー
☆☆☆3.5
最近、主演映画を飛ばしまくる綾瀬はるか。
ありがちな、アイドル系出身にも関わらず、いつのまにか私女優ですからとお高くとまり、露出を敬遠するものが多いのに、そのスタイルを強調したコメディタッチの作品にも臆することなく出演するところに女優魂を感じずにはいられません。
しかし、ちゃんとそれだけではなくしっかりと、人の成長ストーリーを描いているあたりがタイトルからのイメージのみではないところです。
なんといっても、撮影の舞台が地元ということもあり、身近な場所がいっぱいだったのがうれしかったですね。
私だけ?
おっぱい先生といえば、インディーズ芸人杉山えいじを思い出すのは、私だけ?
監督 羽住英一郎
原作 水野宗徳
出演 綾瀬はるか(寺嶋美香子)
青木崇高(堀内健次)
仲村トオル(城和樹)
石田卓也(バレー部先輩)
大後寿々花(美香子(中学時代))
福士誠治(美香子の元カレ)
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スラムドッグ&ミリオネア
☆☆☆☆4.0
さすがにアカデミー賞作品をとっただけあって面白い。
みのさんの司会で日本でも有名になったミリオネア。
このクイズに参加するスラム出身の無学の青年が、難問を人生の教訓から答えていくという設定が、人生の事象すべてが神の啓示であるという暗示のようです。
インドという、今後、世界の中枢を担う国の混沌とした実態が垣間見れました。
やはり、次の世界を感じさせる作品にアカデミー賞が与えられると感じますね。
ダニー・ボイル作品は、チェックしてみたいです。
監督 ダニー・ボイル
原作 ヴィカス・スワラップ
脚本 サイモン・ボーフォイ
出演 デヴ・パテル(ジャマール・マリク)
マドゥル・ミッタル(サリーム・マリク)
フリーダ・ピント(ラティカ)
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ゆれる
☆☆☆☆4.0
東京で写真家として成功した猛。
しかし、田舎から逃げるように出てきた猛はほとんど家には帰らずだった。母の葬儀で久々に帰郷する。
そこには相変わらずの厳しい父、親戚、そしていつも穏やかでやさしい兄がいた。
実家の経営するガソリンスタンドには、かつての恋人智恵子が勤めていて、兄は密かに恋心を抱いているようだった。
東京へ帰る前に是非にと誘われ、小さな頃家族でいった渓谷へ兄、千恵子、猛が出かけた。楽しいドライブは、渓谷のつり橋から智恵子が転落したことろから、大きくゆれはじめる。
転落は事故なのか。
そこから、家族の絆、人間の絆を問うストーリーが展開される。
タイトルの「ゆれる」と、事件のきっかけとなったつり橋、そして家族の絆さえも、つり橋のように、しっかりしてみえるが、ゆらゆらと揺れているのではないかと暗示している。
この監督は策士だ。
監督 西川美和
脚本 西川美和
出演 オダギリジョー(早川 猛)
香川照之(早川 稔)
伊武雅刀(早川 勇)
新井浩文(岡島洋平)
真木よう子(川端智恵子)
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